kobeniの日記

仕事・育児・推しの尊さなどについて考えています

レビュー

本当のことを運んでいく ー小沢健二「So kakkoii宇宙」に寄せてー

■私の1990年代 「文学的である」とはどういうことか。 いろんな観点・解釈があると思うけれど、私が10代の頃、文学部を志した時に考えていたのは、文学は「本当っぽいことが、本当に本当か疑う」「本当を追及する」そういうものではないか、ということだった…

銀河を包む透明な意志-小沢健二「魔法的」ライブ(2016年)レビューー

※この文章は2016年に頒布された同人誌「久谷女子9.5号」に掲載したものをそのまま転載しています。情報は当時のままになっていますのでご注意ください。 絵は、さいきんのやつです。 私は10代の頃から小沢健二さんのファンでして、ちょっとキモいぐらい好き…