kobeniの日記

仕事・育児・推しの尊さなどについて考えています

音楽

so kakkoii 日本の伝統色について

小沢健二について考えることで世界について考えているkobeniです。 さて、きょうは「日本の伝統色」の話をします。あくまで「日本の伝統色」の話をしますので、美しい四季に興味がある人、デザインのお仕事をしている人、和菓子を食べるのが大好きな人などに…

本当のことを運んでいく ー小沢健二「So kakkoii宇宙」に寄せてー

■私の1990年代 「文学的である」とはどういうことか。 いろんな観点・解釈があると思うけれど、私が10代の頃、文学部を志した時に考えていたのは、文学は「本当っぽいことが、本当に本当か疑う」「本当を追及する」そういうものではないか、ということだった…

銀河を包む透明な意志-小沢健二「魔法的」ライブ(2016年)レビューー

※この文章は2016年に頒布された同人誌「久谷女子9.5号」に掲載したものをそのまま転載しています。情報は当時のままになっていますのでご注意ください。 絵は、さいきんのやつです。 私は10代の頃から小沢健二さんのファンでして、ちょっとキモいぐらい好き…

「それ、何の役に立つの?」と言われたら

40代の女性が、最近チェロを習い始めたら、どうせこの歳で始めてプロになれるわけでもないのに、「何の役に立つの?」と言われた。というツイートを見ました。なんとなく、人ごとではないと感じました。というのも私は40歳になった去年の秋から、全く未経験…

宇多田ヒカルさんの「Fantôme」と、母のこと

6年間の「人間活動」を終えて、戻ってきた宇多田ヒカルさんの新しいアルバム「Fantôme」を聴きました。私はもともと彼女の熱心なファン、というわけではないのですが、このアルバムに関しては、とても素晴らしいと思いましたし、強く心を揺さぶられました。…

15年前の僕らはディスクマンでRock with youなんて聴いてた(マイケル90'sのまとめ)

あえてそんな中2病を告白しなくてもなんだが中学校の卒業アルバムに「将来はマイケルと結婚する」と書くくらい、私はマイケルのファンだった。すっかり忘れていたけれどあの頃のビデオを観るにつけ、大好きだったなあとヒシヒシと感じている。90年初頭のマ…